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糖尿病とは

糖尿病とは
糖尿病とは慢性的に血糖値が高くなる病気で、簡単にいうと、上手くブドウ糖を取り入れられない病気です。
糖尿病になると、ブドウ糖がエネルギーを必要としている細胞の中に運ばれなくなり、血液の中にあふれてしまいます。
原因は、血糖値を下げる唯一のホルモンであるインスリンが不足したり、うまく細胞に作用しなくなることです。
インスリンが膵臓から分泌されない、またはその量が不足している、分泌されているのに十分に作用しないなど様々な原因で慢性的に高血糖になるのが糖尿病です。

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